男児を望み、母親を自身の出産により亡くした父親に疎まれ、忘れ去られた王女(14歳)と、人心掌握術にたけている大公(25歳)のあまりすれ違わない恋のお話。 R15は保険です。ネグレクト注意。 文章全体、各話、それぞれ短めになると思います。 原則3人称。各章2話構成(3章、4章除く)。 本編 3月14日完結 おまけ 順次連載予定 一部おまけは自サイトにて掲載しています。
更新:2017/9/5
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没落公爵令嬢だけども『完璧令嬢』として名高いサラは婚約者のサミュエルから突然、婚約破棄を突きつけられる。 『君自身の欠点を見つけられれば、婚約破棄は撤回してもいい』 はあ?どういうことですの? 彼の言葉に必死に欠点を探すサラ。 はたして、自分の欠点を見つけられるのか? そして、婚約の行方は? ※なろうオンリーです。 ※ヒノデ様主催『復縁企画』の参加作品です。
更新:2019/10/1
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私、ミコはかつて日本でひたすら巫女として他人のための幸せを祈ってきた。 だから、今世ではひっそりと暮らしたかった。なのに、こちらの世界に生をくれた神様はなぜか『とんでもないもの』をプレゼントしてくれたようだった。 でも、あれれ? 周りには発覚してない? それじゃあ、ゆっくり生きましょうか……――って、なんか早速イケメンさんにバレそうになってるんですけど!? ※肥前文俊先生『第9回 書き出し祭り』第一会場提出作品「転生巫女は『厄除け』スキルを持っているようです ~そのスキル、使い過ぎにはご用心!?~」を改題・改稿したものになります。 ※他サイト(アルファ・カクヨム・ノベプラ)にも掲載中です。
更新:2020/8/6
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母親が侍女ということから、長女といえども不遇の生活を送ってきたビアンカ。 そんな彼女に義理の母親であり、父親の妻の娘であるカサンドラの身代わりとなって“番犬騎士”と結婚するよう命じられる。 どうやら王命での結婚らしいが、彼は身代わりで嫁いだ彼女のことを知っていた。 なんで私のことを知っているんですか? それに私に恋していたって、本当ですか? ※鳴田るな様「純愛短編企画」参加作品です。 ※他サイトにも掲載しております。
更新:2021/8/17
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王太子の婚約者なのに、当の本人が子爵令嬢に現を抜かされた侯爵令嬢マリナは、王立学園の卒業直前に出会った”女性”に問いかけられた。 『あなたは金の婚約破棄をお望みですか?』と。
更新:2020/8/21
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ユリア・フォトスレッド公爵令嬢は王立学院の卒業式でグスタフ王太子から婚約破棄を言い渡されるがーー? ※名前は同じですが、同作者の別作品とは関係ありません。 ※主人公は転生者ではありません。 ※なんとなく書いてみたくなっただけなので、クオリティは全くないです。
更新:2020/5/27
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